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第二章 凋零的星辰花（第4页）

夜星蓝转了个圈朝着右边伸手

“落叶沐雅”

吉他声响起，落叶沐从黑暗中缓缓走出

“还有我，夜星蓝，非常感谢大家支持，那么，开始咯”

夜星蓝向前一步，键盘与麦克风在舞台上升起

灯光完全关闭，只剩下背后的荧幕闪烁着画面

随着琴声夜星蓝开始了演唱

『渐渐淡去的影子』

『我于白昼中凝望着』

『被迷雾所掩盖的声音』

『在诉说些什么呢』

『在此孕育的事物』

『还未被赋之以名』

『渐渐升起的晨光』

『照耀着的花朵』

『渐染斑斓』

『像是满怀期待的孩子一样』

『在许下重要的约定地方』

『拥着柔软的光芒前进吧』

“小沐”

落叶沐前方升起话筒

『从树叶缝隙中洒下的阳光如此甘甜』

『影幢幢无休止』

『愿你携刻无形之爱』

『照亮分叉之路』

“小梦”

离小梦将右手的鼓槌往天上一抛，站起身接住抛过来的麦克风

『突然屏住呼吸』

『深深的坠入回忆』

『心中不断的颤动』

『尽力所遗忘的梦魇』

『此刻不断涌出』

『这满溢而出的思绪』

『于绝望中渐渐窒息』

“星蓝”

话筒精确的飞回她的身边

『指尖传来暖流』

『那日的话语浮上心头』

『尽力握住你温暖的手』

『在踏上旅途的清晨』

『那于映于双瞳的世界』

『祈愿它耀眼夺目』

『就让这声音传达到吧』

『即使是终有一日在遥远的某处』